特発性発疹や性病を発症するヘルペスとおりものの臭い

感染症の中でもポピュラーなものとして、ヘルペスウイルスというものが存在します。一般的にはヘルペスと呼ばれており、有名な症状としては子供がかかる、水ぼうそうがあります。
ヘルペスには種類があり、特発性発疹を発症するのが、HHV-6やHHV-7です。最初の特発性発疹の原因は、HHV-6であることが多く、2度目の発症となると、HHV-7が原因である場合が目立ちます。特発性発疹は水ぼうそうや帯状疱疹のように、再発する確率は低いですが、発症すると重症に陥る場合があるため、気を付けなければなりません。症状として、40度程度の高熱を発症しますが、それほど重い症状は出ません。下痢や咳を伴うこともあるなど、風邪によく似ています。熱が下がってくると、身体に発疹が出現しますが、3日から4日程度で綺麗に治まってしまいます。
特発性発疹とは違い、単純ヘルペスウイルスというもので感染症を起こす場合もあります。性病の一つである、性器ヘルペスが代表的な例です。この性病は根治療法がありませんので、一度かかってしまうと一生付き合っていかなければなりません。この性病の感染ルートは、性行為です。性器ヘルペスをもつ性器で、相手の性器に触れることで感染します。口唇ヘルペスの人が口で性行為を行うことで、感染する場合もよくあります。
性病の症状を確認するには、女性の場合だと、おりものの臭いの異常が一つにあります。おりものの臭いがきつく、性器周辺に水ぶくれができ、痛みを伴うのであれば、性病に感染している恐れがありますので、直ちに病院で診てもらいましょう。
おりものの臭いが気になる症状として、性器クラミジア感染症もあります。性器クラミジア感染症は治すことができますので、早めに治療を行いましょう。

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